(2023年1月25日最新情報に更新)
株価・配当利回りの情報については、データの取得を停止しております。
技術的課題が解決できない可能性が高いため、本ツールは廃止の可能性があります。
自分で優良銘柄を探したいけど、使いやすいツールがないよ…
証券会社のツールも使いづらいし…
他の人が紹介する銘柄を盲信するんじゃなくて、自分で分析して納得できる銘柄選定を行いたいけど、そもそもどうやって分析するんだろう?
銘柄分析って、色んな指標・企業の分析をしないといけないから自分には無理だよ…
こんな方に向けた記事です。
株式投資をしている人にとって、
こんな悩みを抱えているかと思います。
そんなところに、
という「魔法のようなツール」があったら使ってみたいと思いませんか?
それが私が開発した「銘柄分析ツール」です!
※下記リンクをクリック後、「コピーを作成」をクリックしてください。コピーの作成には2〜3分程かかりますので、そのままお待ち下さい。
私は普段から
なのですが、
と思い、自作でツール開発を始めました。
そして2021年3月に初公開をしたところ、Twitter/ブログなどでも多くの方に大好評いただいています。

自分で言うのも恥ずかしいのですが、
だと考えています。
さらに常に改善を続けており、2022年1月に大幅アップデートを行い
など改良を加えています。
そこで、このツールの紹介として
をお伝えしていきます。
「銘柄分析ツール」の具体的なイメージと概要を解説!具体的に出来ることは?
分析ツールって難しそうだし…
そもそもどんなツールかわからないと、イメージがわからないよ!
まずは実際のイメージから伝えていくよ!
まずは「銘柄分析ツール」のイメージと概要をお伝えします。
出来ることは大きく下記のとおりです。
それぞれの機能を具体的に解説していきます。
銘柄分析ツールの機能①:全銘柄のスクリーニング機能
することが出来ます。
証券会社のスクリーニングツールや、ネットの分析ツールでは
することは出来ますが、
ですよね。
「銘柄分析ツール」であれば、
が可能となっており、誰でも簡単にスクリーニングすることが出来ます。
例えば…
などを、Excelの操作で簡単にスクリーニングすることが出来ます。
銘柄分析ツールの機能②:過去推移のグラフ化機能
することが出来ます。
証券会社のスクリーニングツールなどは
はよくまとまっていますが、
は、あまり充実していないことが多いですよね。
そんな課題を解消するため、「銘柄分析ツール」では「過去推移のグラフ化機能」を充実させています。
具体的には、2010年以降の10年以上に渡る企業数値をもとに
をグラフ化することが出来ます。
銘柄分析ツールの機能③:全銘柄スコアリング機能
しています。
一般的なスクリーニングツールでは、
することは出来ますが、
など課題が多くあります。
そこで「銘柄分析ツール」では「各種指標を独自のロジックでスコア化し、全銘柄のスコアを一覧」で見ることが出来ます。
つまり、
ということです。
具体的には…
の合計1,000点満点でスコアリング化をしています。
このスコアを見ることで、誰でも簡単に
を判断することが出来ます。
銘柄分析ツールの機能④:同業種との比較・可視化機能
となっています。
銘柄分析ツールの機能⑤:ポートフォリオ管理機能

となっています。
が閲覧可能です。
優良企業を大量発掘!「銘柄分析ツール」の使用方法
なんか凄い色々と分析ができそう!
でも自分に使いこなせるか心配…
使い方も簡単だから安心して!
それでは、具体的に「銘柄分析ツール」の使用方法をお伝えしていきます。
使い方は物凄くシンプルで
の4ステップです。
具体的に解説していきます。
①「銘柄分析ツール」のダウンロード
「銘柄分析ツール」のダウンロードは下記のボタンから可能です。
(Googleスプレッドシートが起動します)
※下記リンクをクリック後、「コピーを作成」をクリックしてください。
②自身で編集できるようにコピーを作成
「コピーを作成」をクリックしてください。コピーの作成には2〜3分程かかりますので、そのままお待ち下さい。

これで、あなた自身で自由にスクリーニングをする準備が整いました。
③銘柄のスクリーニングを行う
Googleスプレッドシートの機能を用いて、銘柄のスクリーニングを行います。
使い方は単純で「スプレッドシートののフィルター機能」を使用します。
例えば、
を抽出してみましょう。
連続増配年数を「10以上」にフィルタを設定
「連続増配」列を「10以上」でフィルタ設定
これで「10年以上連続増配企業」で抽出することが出来ました。
「10年平均増配率」が高い順で並び替え
これで「10年平均増配率が高い順」に並び替えることが出来ました。
企業スコアによるスクリーニング
2022年1月に「企業スコア機能」を追加したことにより、スクリーニングがより簡単になりました。
一覧画面の右端に移動すると「企業スコア」の列が存在します。
④過去の推移のグラフ化する
簡単に「10年以上連続増配&平均増配率が高い企業」を抽出することが出来ました。
ただしこのままだと「企業の過去の業績推移・配当推移」などがわかりませんよね。
そこで続いて「グラフ化」の使用方法を説明します。
「7818 トランザクション」という企業が上位に来ているので、さらに分析してみましょう。
「個別企業分析」シートに移動する
「個別企業分析」というシートがあるので、そちらのシートクリックします。
分析したい銘柄コードを入力
続いて、分析したい銘柄のコードを入力します。
シート上部の「B1セル」に分析したい銘柄コードを入力してみましょう。
コードを入力すると、企業名などが自動的に更新されます。
過去推移のグラフを参照
そして、画面下部に移動すると、グラフも該当の企業情報に更新されています。
7817 トランザクションの10年間の推移を見てみると
と業績・配当ともに非常に優れた企業であることがわかりますね。
⑤ポートフォリオを管理する
MoneyForwardを使用している方であれば、本ツールでポートフォリオ管理も可能です。
ブラウザ版のMoneyForwardページに遷移する
まずは下記ページにアクセスしてください。
[資産]ページに遷移する
株式(現物)の欄をコピー
本ツールに戻り、[PF一覧]シートに遷移
「A2」セルを選択して、貼り付け
[PFグラフ]シートに遷移
ポートフォリオがグラフ化されることを確認
「企業スコア機能」で採用している財務指標の解説!
すごい簡単に使えるんだね!
Excelを触ったことがある人なら誰でも使えそうだね!
でも「企業のスコア」とかってどういう指標を採用しているの?
独断と偏見で変な企業をおすすめされるのが怖いんだけど…
採用している財務指標も解説していくよ!
「銘柄分析ツール」には多種多様な指標が存在します。
など、ごく一般的な株価指標はもちろん、
など、業績・配当・財務状況を表す指標も豊富に取り揃えています。
それだけでなく、「企業スコア機能」として
の5つの指標をスコア化しています。
そして、この5つの指標は、さらに詳細な4つの財務指標で構成され、スコア化されています。
具体的な財務指標をそれぞれ解説していきます。
安全性
です。
などをスコア化しています。
詳細な指標は4つで
で構成されています。
自己資本比率
総資本に占める自己資本の比率を表しています。
「自己資本」は返済の必要がないため、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標です。
ネットキャッシュ比率
総資産に対する資金の潤沢度を測定する指標です。
この比率が高いほどキャッシュリッチであり、企業が自由に使える資金が多いことを示します。
時価総額
企業の値段を表します。
会社の規模・信頼性・期待感を表します。
企業体力
財務基盤の総合的な頑健性を測定する指標です。
成長性
を示す指標です。
をスコア化しています。
詳細な指標は4つで
で構成されています。
純資産成長率
過去5年間の純資産の年平均成長率をスコア化しています。
売上高成長率
過去5年間の売上高の年平均成長率をスコア化しています。
純利益成長率
過去5年間の純利益の年平均成長率をスコア化しています。
営業CF成長率
過去5年間の営業CFの年平均成長率をスコア化しています。
収益性
を示す指標です。
をスコア化しています。
詳細な指標は4つで
で構成されています。
営業利益率
ROE
ROA
営業CFマージン
割安性
を示す指標です。
をスコア化しています。
詳細な指標は4つで
で構成されています。
PSR
PCFR
ミックス係数
理論株価倍率
株主還元
を示す指標です。
をスコア化しています。
詳細な指標は4つで
で構成されています。
配当利回り
配当性向
DOE
増配率
優良銘柄を誰でも簡単に分析できる!「銘柄分析ツール」の特徴
「銘柄分析ツール」には他のスクリーニングツールにはない、様々な特徴があります。
- 全銘柄のデータが一覧で確認できる
- スクリーニング方法が簡単
- 優良銘柄を選定するための「分析軸」が特徴的
- 数値の良い・悪いがひと目で分かる
- 現在の数値でなく、過去10年に渡る経営数値をグラフ化できる
- ポートフォリオの管理まで可能
全銘柄のデータが一覧を確認できる
「銘柄分析ツール」の1つ目の特徴は「全銘柄のデータを一覧で確認できる」ことです。
証券会社や各種株式サイトにもスクリーニングツールは存在しますが
- 全銘柄を一括参照することは出来ない
- スクリーニング後の結果しか見えない
- 数値が悪い銘柄などとの比較ができない
しかし、「銘柄分析ツール」は全銘柄を一覧形式で参照できるため
- 視認性が高く、良い数値・悪い数値をまとめて確認できる
- 抽出に使用した指標だけでなく、その他指標も全て確認できる
スクリーニング方法が簡単
「銘柄分析ツール」は「Googleスプレッドシート」を用いたツールとなっています。
そのため、Excelの簡単な使い方がわかっていれば、どんな方にでも使いこなせるツールです。
- スプレッドシートのフィルター機能で「抽出」「並び替え」も簡単に可能
- 数式や数値を追加すれば独自の指標を追加も可能
- 値やグラフのコピーも簡単
優良銘柄を選定するための「分析軸」が特徴的
「銘柄分析ツール」は元々、「優良な高配当銘柄」を探す目的で作成しました。
そのため多くの指標が存在しますが、その中でも「配当」の分析により特化した指標を保有しています。
- 連続増配年数・連続非減配年数がわかる
- 3年・5年・10年単位の増配率がわかる
- 売上・営業利益の連続上昇年数がわかる
- 自己資本比率や営業CFの数値もわかる
多くのスクリーニングツールは、
など、「現在の数値」に重きをおいています。
しかし、「優良銘柄」は「長期間に渡る経営数値の推移」を見ることが必要不可欠です。
などの「優良銘柄」をスクリーニングするために特化したツールとなっています。
数値の良い・悪いがひと目で分かる
「銘柄分析ツール」は、視覚的に数値の「良い」「悪い」が判断できるようになっています。
こういった「相場」がわかっていないと、スクリーニング字体が難しいかと思います。
そこで「銘柄分析ツール」は各種指標に色付けをしており、
を視覚的に判断できるようにしています。
そうすることで自身でスクリーニングをした際に
等を、簡単に判断することが出来ます。
現在の数値だけでなく、過去10年に渡る経営数値をグラフ化できる
ただスクリーニングが出来るだけでなく、「グラフ化」も簡単にできます。
スクリーニングで目ぼしい企業を見つけても、「過去の推移」を見てみなければ、本当の優良企業かはわかりません。
「グラフ化」機能を利用することで、過去の経営数値を視覚的に判断することが出来ます。
ポートフォリオの管理まで可能!
MoneyForwardを使用している方であれば、ポートフォリオの管理まで本ツールで一括管理できます。
日本株で高配当かつ連続増配している株は?具体的なスクリーニング方法を解説!
「銘柄分析ツール」は特に「高配当」「連続増配」の優良銘柄をスクリーニングする時に特に威力を発揮します!
一般的なスクリーニングツールにはない、魅力的な分析軸が豊富にあります。
これらの指標を使えば、例えばこんな銘柄を見つけることが出来ます。
- 連続増配年数が5年以上
- 5年平均増配率が10%以上
- 売上・営業利益も5年連続成長
このような細かいスクリーニングも簡単に実現することが出来ます。
詳細なスクリーニング方法は下記で解説していますので、是非チェックしてみてください。
「銘柄分析ツール」の注意点
さまざまな特徴のある「銘柄分析ツール」ですが、注意点もあるため記載しておきます。
改善点・要望事項・感想のお願い
自作のツールのため、不備や改善点・ご感想が多々あるかと思います。
- ○○という指標がほしい
- 計算式が間違っていて数値が違う
- 使い方がわからない
- 簡単にスクリーニングできて役に立った!
本ツールへの改善要望・お問い合わせは、下記フォームまたはTwitterのDMへご連絡ください。
※対応や返信をお約束するものではありませんので、予めご了承をお願いいたします。
「銘柄分析ツール」の更新情報
2022/12/16
- 目標利回りメール通知機能を実装
- ベータ値を追加
- 優待利回り確定月を追加
- 株価チャート機能を廃止
2022/11/15
- スプレッドシートをダウンロードした際に、自動でコピー状態となるように修正
2022/10/7
- 時価総額が正しく反映されない事象を改善
2022/9/30
- 株価・配当利回りの自動更新機能を追加(※自動更新されるのは株価・配当利回り情報のみ。業績情報は自動アップデートはされません)
- 「買い時チェック」のシートを追加
2022/8/31
- 8月31日時点の株価・配当情報に更新
- メモ欄を追加
2022/8/13
- 8月12日時点の株価・配当情報に更新
- 売上・純利益のグラフを追加
2022/7/29
- 7月29日時点の株価・配当情報に更新
2022/7/6
- 7月6日時点の株価・配当情報に更新
- 一覧シートに保有銘柄の評価額、損益率などを追加
- 個別銘柄分析シートにIRBANKなどのリンクを追加
2022/7/2
- 6月30日時点の株価・配当情報に更新
2022/6/13
- 6月13日時点の株価・配当情報に更新
- 株価・配当情報を自身で変更できるように利用マニュアルに追記
2022/6/12
- 6月10日時点の株価・配当情報に更新
- コロナショック時の配当利回りとの比較項目を追加
2022/5/29
- 5月27日時点の決算・株価・配当情報に更新
- 企業比較機能をリリース
2022/5/16
- 5月13日時点の決算情報を追加
- 配当金予想グラフの不具合を修正
- 時価総額が正しく算出されない問題を修正
- 財務グラフから営業CFを除外しBPSを追加(営業CFはCF計算書グラフへ移動)
- CF計算書グラフの追加
- 連続増配・EPSなどの算出に当期予想は含めないように修正(元データが正しくない場合があるため)
- その他、2022年決算・2023年予想の元データに一部問題があるため、今後随時修正していきます。
2022/5/9
- ポートフォリオスコア機能を追加
- PF分析シートのレイアウトを刷新
- PF配当金予測機能を追加
- PF減配確率/増配確率機能を追加
2022/4/29
- 2022年4月末時点の最新情報に更新
2022/4/24
- ポートフォリオ管理機能を追加
- 利用マニュアルシートを追加
2022/4/2
- 連続増収年数などの算出ロジックに一部不具合があったため更新
2022/4/1
- 2022年3月31日の最新情報に更新
- バフェットコードへのリンクを追加
2022/3/19
- 2022年3月18日の最新情報に更新
- 企業概要を追加
- 個別企業分析のレイアウトを大幅変更
- 企業スコアに「S〜D」のランクを追加
- デュポン分解のグラフを追加
- EPS/配当/売上を業績予想まで加味するように改善
2022/3/8
- 2022年3月7日の最新情報に更新
2022/2/28
- 2022年2月末の最新情報に更新
- レスポンス改善
- デュポン分解のグラフを追加
- 「企業分析レポート」シードの削除
- グラフにコード・企業名を追加
2022/2/1
- 2022年1月末の最新情報に更新
- 株探・IRBANKの各企業ページに遷移できるリンクを追加
2022/1/17
- 安全性の「DEレシオ」→「ネットキャッシュ比率」に変更
- 安全性の「利益剰余金比率」→「時価総額」に変更
- 各種成長率・増配・配当性向スコアの算出ロジックを変更
- 主要3指標・主要4指標の合計スコアを追加
2022/1/3
- 評価ポイントを導入
- レーダーチャートを導入
- 企業分析レポートシートを導入
2021/12/1
- 2021年11月末時点最新情報に更新
- 2020年度時点の理論株価を追加
- 理論株価と現在株価の乖離を追加
2021/10/30
- 2021年10月末時点最新情報に更新
2021/10/2
- 2021/9/30時点最新情報に更新
- おすすめ銘柄列を追加
2021/9/2
- 2021/8/31時点最新情報に更新
- 表示速度を改善
2021/7/7
- 表示速度を大幅改善
2021/7/4
- 2021/6/30時点最新情報に更新
2021/6/30
- Excel→Googleスプレッドシートに形式変更
- レイアウト変更
2021/6/1
- 2021/5/31時点最新情報に更新
2021/5/4
- 2021/5/3時点最新情報に更新
- レイアウトの変更(列の順番の入れ替え、不要列の削除)
- 容量・レスポンス改善
- 過去11年間の「増収回数」「増配回数」等を追加
2021/4/12
- 2021/3/31時点最新情報に更新
- Googleスプレッドシート → Excelに形式変更(説明画像はGoogleスプレッドシートの画像ですが、操作方法は変わりません)
2021/3/13
- 新規公開
今後もブログ・Youtubeを通して、「優良銘柄」を様々な切り口で紹介していきますので、参考になったと思っていただけたら
を頂けると嬉しいです。
また、取り上げてほしい銘柄やテーマがあれば是非コメントで教えて下さい!
【日本高配当投資】
- 2021年3月高配当利回りランキング
- 2021年2月高配当利回りランキング
- ウォッチ推奨!下がったら買いたい優良高配当銘柄
- 2月権利確定のおすすめ高配当銘柄
- 【保存版】おすすめ優良高配当銘柄
- 【ポートフォリオ公開】保有銘柄の2021年の配当予想をまとめてみた!
- 2021年連続増配企業ランキング
【自作ツール】
Youtubeでも発信をしていますので、興味のある方はチャンネル登録・高評価をお願いします!
いつも分析ツール使わせていただいてます。
PF分析シートの197行目以下がサンプルの値入力になっているようで分析結果が計算されないようです。
改修いただけたら助かります。
コメントありがとうございます。
こちらはツール側の問題ではなく、使用環境・使用方法に起因する事象かと思われます。
以下の点をご確認ください
・Excelとしてダウンロードして使用している
→使用マニュアルの通り「Googleスプレッドシート」でご利用ください
・スマホ・タブレットで使用している
→PCでの使用が前提となります。
こんにちは、
分析ツールすごいなと思って、ダウンロードしたいんですが、今はもうできない状態でしょうか?ページが見つかりませんとでていましたので。
コメントありがとうございます!
今自分でも操作してみましたが、普通にダウンロードできました!
また他の方から同様のお問い合わせは頂いていないので、もう少し詳細を教えて頂けますでしょうか?
お返事ありがとうございます。
スプレットシートは開いたんですが、画像が張ってある状態で、自分でソートして動かしたりできないんですが、何かやり方がまちがっているんでしょうか?
恐らくなのですが、ツール自体のデータ量が大きいため、画面が固まっているのかな?と思います。
・使っているパソコンスペックが低いと言う事はないか?
・スプレッドシートの起動後、数分待ってから動かしたら、操作できるようにならないか?
・スマホで操作しているような事はないか?
を確認いただけますでしょうか?
色々ありがとうございます。下のタブがマニュアルになっていて、横のタブの一覧に気づきませんでした。
早とちりをしてしまい、申し訳ありません。
後、動画の中で、色々な銘柄を見ながら配当利回りこのくらいにかったら、買いたいですとかと言っているんですが、10年くらいの平均利回りで買いたいと判断するのでしょうか?
配当利回りが高すぎてももう少し下がってきたら買いたいですとかって、ゆっていて、利回り高いと得するのではと思ってしまうんですが、どのように考えてやるのか、わからないので、教えてほしいです。
操作できて良かったです!
配当利回り推移については過去5年間推移で判断していますね!
あと「利回りが高すぎて、もう少し下がったら手を出したい」とは、解説していないかなーと思います。基本的には「利回りが高まったら割安感があるので手を出したい」ですね!
配当利回りは5年平均くらいで、買いたいという感じですね。
利回り高いとやはり、買いたいですよね。私の関知外ですね。
動画を何回もみて、考え方を学んでいきたいと思います。
これからも、応援しています。ありがとうございました。