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【無料公開】高配当株ポートフォリオ管理ツール!安定運用・メンテナンスが簡単に可能!【Money Forward版】

  • 高配当投資に適したポートフォリオ管理ツールを探している
  • セクター別の比率や簿価利回りも把握したい
  • 高配当投資をしている人がどのようにポートフォリオ管理をしているか気になる

こんな方に向けた記事です。

高配当投資をしているけど、証券会社のポートフォリオ管理ツールって使いづらいんだよね・・・。

配当管理ができるアプリもあるけど、手動で銘柄を入力する必要があったり・・・。

高配当投資をしている人ってポートフォリオ管理をどのようにしているんだろう?

こんなお悩みを解決します!

本記事では、私が自作した「高配当株ポートフォリオ管理ツール」を公開します!

  • 銘柄の手動入力不要!
  • セクター別・銘柄別の構成比管理が可能!
  • 損益や現在利回り、簿価利回りも管理可能!

本記事でわかること
  • 自作ツール「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の使い方
  • 「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の魅力
  • 高配当株ポートフォリの分析方法

「高配当株ポートフォリオ管理ツール」を作成しました!

日本株の個別銘柄で高配当株ポートフォリオを自作している人にとって、「ポートフォリオ管理」に悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

  • 米国高配当ETFと違って、50〜100銘柄近くを管理する必要がある
  • 証券会社やポートフォリオ管理アプリは高配当投資に適していない
  • セクター別・銘柄別・簿価利回りなどの管理ができない

同じような悩みを私も抱えていました。

そこで「高配当株ポートフォリオ管理ツール」を自作してみました!

  1. 「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の前提・注意事項
  2. 「高配当株ポートフォリオ管理ツール」のダウンロード方法・使い方
  3. 「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の魅力

について解説をしていきます。

「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の前提・注意事項

まず始めに「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の前提と注意事項をお伝えしておきます。

  • 日本株専用のツールとなっています。
  • 「MoneyForward ME」のWeb版の使用が前提となっています。
  • 「Googleスプレッドシート」にて作成しています。
  • 銘柄数によっては、操作に時間がかかる場合があります。

「高配当株ポートフォリオ管理ツール」のダウンロード・使い方

それでは早速「高配当株ポートフォリオ管理ツール」のダウンロード方法と使い方を解説していきます。

①「高配当株ポートフォリオ管理ツール」のダウンロード

下記ボタンより、「高配当株ポートフォリオ管理ツール」にアクセスできます。

※Googleスプレッドシートが起動します。

アクセスすると下記のようなスプレッドシートが起動します。

②自身で編集できるようにコピーを作成

こちらのスプレッドシートは「読み取り専用」となっています。

このままだと「抽出」「並び替え」「グラフ作成」などが使用できないため、ご自身で編集できるように作業が必要です。

  1. 画面上部の「ファイル」を選択
  2. 「コピーを作成」を選択
  3. 「名前」「フォルダ」を任意で設定し、「OK」を選択

これで、あなた自身で自由に編集をする準備が整いました。

③Money Forward MEのWebページへアクセス

アプリ版ではなく、Webページへアクセスします。

https://moneyforward.com/

④資産>資産内訳ページを開く

⑤「株式(現物)」の表を選択して、コピー

銘柄が表示されている部分を、選択し、コピーをします。

⑥「ポートフォリオ明細」シートのB2セルに貼り付け

①でダウンロードした「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の「ポートフォリオ明細」シートのB2セルを選択し、貼り付けを行います。

⑦「Loading・・・」の表示がなくなるまで待機

業種情報などを取得するため、外部ページへアクセスしています。

「Loading・・・」の表示がなくなるまで待機しましょう。

⑧「ポートフォリオ分析」シートで分析

「ポートフォリオ分析」シートを開くと、あなた自身のポートフォリオ情報が表示されます。

ご自身のポートフォリオのセクター別構成比や、受け取り予想配当金額を確認しましょう。

「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の魅力

続いて、「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の魅力について解説していきます。

ポートフォリオ管理のためのツールとして、「証券会社のツール」「ポートフォリオ管理アプリ」があります。

しかし、これらは以下の課題を抱えています。

  • 証券会社のツールの場合、複数の証券会社の保有銘柄を一元管理できない
  • アプリの場合、一元管理は出来るが、銘柄の手動入力が必要
  • セクター別構成比の管理ができない
  • 現在利回り、予想配当金額、簿価利回りの管理ができない

世の中のツールはどれも片手落ちだったため、自作ツールを作成しました。

「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の魅力は大きく3点です。

  1. 銘柄の手動管理が不要
  2. セクター別構成比・銘柄べう構成比の管理が可能
  3. 配当予想金額・簿価利回りの管理が可能

①銘柄の手動管理が不要

ポートフォリオ管理アプリの場合、情報を一元管理することは可能ですが、「銘柄の手動入力」が必要なアプリがほとんどです。

  • 高配当投資家は50〜100銘柄を保有しており、入力が手間
  • 追加で銘柄を購入した場合、入力を忘れてしまう
  • 結果的にポートフォリオが最新化されず、管理できない

しかし、本ツールであれば銘柄の手動入力の必要はありません。

MoneyForward MEで証券会社のデータをリアルタイムで連携してくれているため、常に最新のポートフォリオを管理することが可能です。

②セクター別構成比・銘柄別構成比の管理が可能

高配当投資家にとって、「セクター別構成比」「銘柄別構成比」の管理は非常に重要です。

ポートフォリオ全体で利回りを安定させるためにも、特定のセクター・銘柄に偏ったポートフォリオは好ましくありません。

本ツールであれば、セクター別・銘柄別の構成比を簡単に管理でき、ポートフォリオの分析・メンテナンスに役立てることが出来ます。

③配当予想金額・簿価利回りの管理が可能

ポートフォリオを一元化・証券会社のデータを自動連携してくれるアプリも存在はします。

しかし、そのようなアプリも「高配当投資」に最適化されているわけではありません。

  • 損益管理はできが、利回り管理はできない
  • 受け取り予想配当金額がわからない
  • 簿価配当利回りがわからない

本ツールであれば、「損益管理」「受け取り予想配当金額」「簿価利回りの確認」まで可能です。

「高配当株投資」に最適化された指標で分析することが出来ます。

「高配当株ポートフォリオ管理ツール」を使ったメンテナンス方法

最後に「高配当株ポートフォリオ管理ツール」を使った、ポートフォリオのメンテナンス方法をご紹介します。

高配当株ポートフォリオを一旦構築後、メンテナンスする場合、以下の手順で行っていきます。

  1. ポートフォリオ全体の利回り
  2. セクター別の構成比
  3. 銘柄別の構成比
  4. 新規購入銘柄の選定

いきなり「銘柄選定」を始めるのではなく、「ポートフォリオの弱点」を見つけ「弱点を補う銘柄選定」をすることが大切です。

「高配当株ポートフォリオ管理ツール」で「ポートフォリオの弱点」を見つけ、「銘柄分析ツール」で「優良銘柄」を選定しましょう。

①ポートフォリオ全体の利回りの確認

ポートフォリオサマリーの欄に「配当利回り」「簿価配当利回り」の項目が存在します。

ここで、現時点のポートフォリオの利回りを確認することが出来ます。

現在の配当利回りを確認し

  • 目標とする利回りと比べて高いのか?低いのか?
  • 利回りが高い場合→平均利回りよりも低い銘柄を購入して、ポートフォリオ全体のリスクを下げる
  • 利回りが低い場合→利回りが高めの銘柄を購入して、リスクを取ってでもポートフォリオ全体の利回りを上げる

などの判断をしていきます。

②セクター別の構成比の確認

続いて、セクター別の構成比を確認します。

高配当投資の場合「特定のセクターへの偏った投資はNG」です。

出来るだけセクターを分散して、不況になっても安定した配当金を受け取れるポートフォリオにする必要があります。

セクター別分析のグラフを確認し、自身のポートフォリオに足りないセクターを把握します。

(私のポートフォリオはサービス業の比率が大きすぎるため、真似してはいけません・・・。)

③銘柄別の構成比の確認

最後に「特定銘柄に偏りがないか?」を確認します。

  1. 利回りに問題がない
  2. セクターに偏りがない

ことがわかっても

  • 「特定銘柄の比率が高すぎる」

では分散の意味がありません。

「銘柄別分析」のグラフを見ることで、銘柄別の構成比を確認することが出来ます。

※私のポートフォリオの場合、上位5銘柄で全体の50%以上を占めているため「分散が出来ていない」ことがわかります。

④新規購入銘柄の選定

①〜③で自身のポートフォリオの弱点が把握できました。

  1. どれくらいの利回りの銘柄を追加購入すべきか?
  2. 足りないセクターはどこか?
  3. 1銘柄あたりの構成比はどの程度にするか?

これらの弱点を理解した上で、自身のポートフォリオに足りない銘柄を選定していきます。

銘柄の選定には「銘柄分析ツール」がオススメです。

「高配当株ポートフォリオ管理ツール」で「ポートフォリオの弱点」を見つけ、「銘柄分析ツール」で「優良銘柄」を選定しましょう。

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まとめ:ポートフォリオの弱点を把握し自分に適した銘柄を選定しよう!

ここまで私の自作ツール「高配当株ポートフォリオ管理ツール」の紹介をしてきました。

証券会社やポートフォリオ管理アプリには様々な課題があります。

  • 証券会社のツールの場合、複数の証券会社の保有銘柄を一元管理できない
  • アプリの場合、一元管理は出来るが、銘柄の手動入力が必要
  • セクター別構成比の管理ができない
  • 現在利回り、予想配当金額、簿価利回りの管理ができない

これらの課題を解決するため「高配当株ポートフォリオ管理ツール」を作成しました。

  • 銘柄の手動入力不要!
  • セクター別・銘柄別の構成比管理が可能!
  • 損益や現在利回り、簿価利回りも管理可能!

高配当株投資においては、適切なポートフォリオ管理を行い「ポートフォリオの弱点」を把握することが重要です。

どれだけ優良銘柄を選定したとしても「ポートフォリオ全体に偏り・リスク」があっては意味がありません。

本ツールを利用して「自身のポートフォリオの弱点」を把握し、適切な投資ができるようにしていきましょう!

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FIREを目指すモノ
30代のポンコツ社内SE。 総資産1700万円を突破! ポートフォリオや家計収支を全て公開しています。 20代の頃はギャンブル投資で数百万円を失うも、現在は高配当・インデックス投資を学び、資産拡大中。 大手SIer→人材業界の社内SEへの転職経験があります。

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