成長株

【初心者必見】迷ったらこの株!10年連続増収・増益・増配を続ける企業10選

  • 株式投資の初心者でとにかく優良企業を知りたい
  • 配当も欲しいけど株価成長も狙いたい
  • 長期間安定的に成長して、配当もしっかりくれる企業を知りたい

こんな方に向けた記事です。

株式投資をするときに一番重要なことは「どの企業に投資をするのか?」という銘柄選定の作業です。

しかし、銘柄選定と言っても

  • どんな企業を選べばよいかわからない
  • 業績が伸びている企業ってどうやって探せばよいかわからない
  • 株価成長だけでなく、配当金もほしいな

と様々な悩みがあるかと思います。

そこで今回の記事はシンプルに、

  • 10年連続売上増加
  • 10年連続営業利益増加
  • 10年連続配当金増加

している企業を紹介します。

「誰がどうてみても超優良企業」

の10社をご紹介します。

  • 株価を予測するものではありません。
  • あくまでも過去の実績をもとに「今後も業績好調で株価成長も期待できる」企業を選定しています。
  • 過去10年間の数字のため、未来の株価・企業成長を保証しているわけではありません。

銘柄選定基準
  • 10年連続売上増加
  • 10年連続営業利益増加
  • 10年連続配当金増加

※株価・企業情報は2021年2月時点の情報となります。

10年連続増収・増益・増配している企業はこの10社!

コード銘柄名配当利回りPERPBR最低購入金額
1925大和ハウス工業3.37%16.511.19326700
2127日本M&Aセンター0.43%93.5522.71598,000
2371カカクコム1.14%16.4349,500
3391ツルハホールディングス1.17%25.62.781,427,000
3769GMOペイメントゲートウェイ0.34%148.5339.331,600,000
4206アイカ工業2.77%24.941.93382,000
4327日本エス・エイチ・エル3.03%15.613.01250,500
8771イー・ギャランティ0.65%48.756.51215,700
8876リログループ69.287.59252,100
9843ニトリホールディングス0.55%27.713.772,097,000

この10社は、過去10年間に渡って

  • 安定した事業成長を継続している
  • 事業成長で得た利益を株主還元に回している

という「事業成長」「株主還元」を両立している企業と言えます。

未来は誰にもわかりませんが、過去の実績から判断すると、今後も同様の成長を続ける確率は他の企業に比べても圧倒的に高いと言えます。

  • 配当金によるインカムゲイン
  • 株価成長によるキャピタルゲイン

を狙える超優良企業ですので、是非参考にしてみてください。

続いて企業情報の詳細分析に移っていきます。

1925 大和ハウス工業

過去10年間の推移
  • 売上:2.7倍
  • 営業利益:4.5倍
  • 配当:6.7倍

2021年度の見通し

コロナ影響で住宅需要の低迷が予想されており、2021年度は減収減益の見通し。

配当金も115円→110円の減配が予想されている。

連続の増収・増益・増配は2020年度まででストップする見込み。

ただしワクチンの普及、世界的なコロナウイルスの急速な減衰が見られており、業績回復もあり得る。

業績の推移

配当の推移

2127 日本M&Aセンター

過去10年間の推移
  • 売上:8.76倍
  • 営業利益:5.46倍
  • 配当:12.5倍

2021年度の見通し

2021年度も増収・増益が想定されており、成長は継続する見込み。

配当金は据え置きの予想だが、過去の連続増配年数・好調な業績を考えると、一転して増配発表される可能性もあり。

営業利益率は50%に迫る水準であり、事業優位性が非常に高い。

今後も後継者問題などの事業売却の需要は増える見込みで、さらなる成長が期待される。

業績の推移

配当の推移

2371 カカクコム

過去10年間の推移
  • 売上:5.23倍
  • 営業利益:2.62倍
  • 配当:13.3倍

2021年度の見通し

2021年度の見通しは現時点で未発表。

「食べログ」等の運営をしているが、コロナ影響による外食産業へのダメージがどれだけ大きいかは未知数。

ただし、高い収益性・成長性を誇っており、今後の事業運営については全く問題のない企業体質。

業績の推移

配当の推移

3391 ツルハホールディングス

過去10年間の推移
  • 売上:3.01倍
  • 営業利益:2.8倍
  • 配当:5.39倍

2021年度の見通し

2021年度の業績も増収・増益が予想されている。

一方、配当金については据え置きの予想だが、連続した増配姿勢を見せてきたことを考えると増配も大いに期待できる。

配当性向は年上昇しているが、約30%とまだまだ余裕のある水準で、過熱感はなく、業績成長とともに配当の成長も期待できる。

業績の推移

配当の推移

3769 GMOペイメントゲートウェイ

過去10年間の推移
  • 売上:10.05倍
  • 営業利益:12.18倍
  • 配当:17.69倍

2021年度の見通し

2021年度も増収・増益・増配が予想されている。

最近のキャッシュレス化・決済手段の多様化の需要を取り込み、急速に成長している企業。

売上・営業利益・配当が、この10年間で全て10倍以上に成長している企業。

業績の推移

配当の推移

4206 アイカ工業

過去10年間の推移
  • 売上:1.89倍
  • 営業利益:2.36倍
  • 配当:3.53倍

2021年度の見通し

2021年度は減収・減益が予想されている。

ただし、減配は発表されておらず、株主還元に対する強い姿勢が見て取れます。

太陽電池や住宅の寿命長期化に寄与する資材などを売りにしており、今後の世の中の政策とも合致する。

コロナ影響による一時的な業績下落はあるものの、今後の成長も大いに期待できる企業です。

業績の推移

配当の推移

4327 日本エス・エイチ・エル

過去10年間の推移
  • 売上:1.72倍
  • 営業利益:2.26倍
  • 配当:2.82倍

2021年度の見通し

2021年度も増収・増益が予想されている。

2021年度は減配予想となっているが、昨年は記念配当による一時的な増配があり、記念配当を除けば据え置きの予想。

堅実な成長と高い収益性を誇っており、営業利益率は50%に迫る高水準の企業。

配当性向も毎年50%を目安にしている傾向が見られることから、業績予想が達成されれば増配も期待できる。

業績の推移

配当の推移

8771 イー・ギャランティ

過去10年間の推移
  • 売上:1.89倍
  • 営業利益:3.12倍
  • 配当:7.45倍

2021年度の見通し

2021年度も増収・増益が予想されている。

特に売上は約30%の増収が期待される。

一方で、純利益は減少見込みとなっているため注意が必要です。

純利益が減少見込みとなっていることから、EPSも下がり、配当金も据え置き予想となっています。

業績の推移

配当の推移

8876 リログループ

過去10年間の推移
  • 売上:3.22倍
  • 営業利益:4.18倍
  • 配当:6.44倍

2021年度の見通し

2021年度は減収・減益予想となっているため注意が必要です。

また、2021年度の配当金の予想は未公表です。

業績の推移

配当の推移

9843 ニトリホールディングス

過去10年間の推移
  • 売上:2.24倍
  • 営業利益:2.63倍
  • 配当:4.32倍

2021年度の見通し

2021年度は増収・増益・増配予想が発表されており、年族記録を更新の予定です。

コロナ影響を追い風に、在宅・テレワーク需要を取り込み、家具の売れ行きは好調が続いているようです。

非常に連続増収・増益年数が長い企業でも知られており、どこまで記録が伸びるかも注目です。

業績の推移

配当の推移

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まとめ:2021年度は一時的に成長が止まる企業もあるため注意が必要

ここまで「10年連続で増収・増益・増配」を続けている企業を10社紹介してきました。

最後に、2021年度の予想もつけてまとめておきます。

コード銘柄名配当利回りPERPBR売上予想営業利益予想配当予想
1925大和ハウス工業3.37%16.511.19
2127日本M&Aセンター0.43%93.5522.71
2371カカクコム1.14%16.4
3391ツルハホールディングス1.17%25.62.78
3769GMOペイメントゲートウェイ0.34%148.5339.33
4206アイカ工業2.77%24.941.93
4327日本エス・エイチ・エル3.03%15.613.01
8771イー・ギャランティ0.65%48.756.51
8876リログループ69.287.59
9843ニトリホールディングス0.55%27.713.77

連続増収・増益・増配が続く企業は

連続増収・増益・増配が続く企業
  • 3769 GMOペイメントゲートウェイ
  • 9843 ニトリ

増収・増益は続くが連続増配はストップする企業
  • 2127 日本M&Aセンター
  • 3391 ツルハホールディングス
  • 4327 日本エス・エイチ・エル
  • 8771 イー・ギャランティ

※日本M&Aセンターは増配が期待できる

※日本エス・エイチ・エルは特別配当金を除けば、据え置きまたは増配が期待できる

減収・減益予想の企業
  • 1925 大和ハウス工業
  • 4206 アイカ工業
  • 8876 リログループ

いくら10年以上連続して増収・増益を続けてきた企業であっても「コロナ禍」の影響はやはり受けてしまう企業も存在します。

ただし、「コロナ禍」は長い歴史で見れば一過性のものであり、過去の連続成長が一時的にストップしても、また再開を続ける可能性は大いに期待できます。

連続成長企業の場合、安定した成長する確率が高いことを見込まれて株価も上昇してしまっている企業も多くあります。

逆に「連続成長がストップ」することで一時的に株価が下落していて、狙い目かもしれません。

様々な角度から、銘柄選定を行い、自分にとって最適な企業選びが出来るようになるように銘柄選定の目を養っていきましょう。

このブログでは、今後も注目銘柄情報を発信していきますので、是非参考にしてみてください。

ABOUT ME
FIREを目指すモノ
30代のポンコツ社内SE。 総資産1700万円を突破! ポートフォリオや家計収支を全て公開しています。 20代の頃はギャンブル投資で数百万円を失うも、現在は高配当・インデックス投資を学び、資産拡大中。 大手SIer→人材業界の社内SEへの転職経験があります。

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