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業績最強な隠れ優良企業!コロナ禍でも10年以上増収・増益を続ける高配当・小型株企業は?【厳選3社】

コロナ禍で多くの企業が業績を落としたり、減配したりしているよね・・・

投資をするなら、株価や景気に一喜一憂するんじゃなくて、業績が良い企業に投資したい!

業績絶好調なのに、あまり知られていない隠れ優良株や、高配当な企業ってあるのかな?

こんな方に向けた記事です。

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株式投資をする上で最も重要なことは「事業成長」ですよね。

事業成長することで

  • 社会に付加価値を提供し、
  • 利益を生み出し
  • 株価が上昇し
  • 配当によって株主にも還元される

配当の原資となるのも、株価成長の材料になるのも「事業成長」あってのことです。

さらに事業成長を続けていながら

時価総額が小さい企業ほど、まだ注目されておらず株価上昇も期待できる

といえますね。

そこで本記事では「コロナ禍でも10年以上増収増益を続ける隠れ優良企業・高配当企業」をご紹介します。

銘柄の選定基準はシンプルで

  • 売上が10年以上連続して成長中
  • 営業利益が10年以上連続して成長中

※企業情報・株価情報は2021/10/18時点の情報となります。

これらを両方満たす企業を紹介します。

コロナ禍が始まってから1年半経つため、既に殆どの企業がコロナ影響を含んだ決算を発表しています。

そんな中でも10年以上連続して増収増益を続けている企業は、

外部環境に左右されない業績最強な企業

と言えますよね。

前回の記事では「5年以上連続で経常利益が成長している企業」を特集しました。

しかし今回は「売上&営業利益が10年以上連続して成長している企業」のため、今回のほうがさらに優良企業ということになりますね。

10年以上連続して増収・増益中の業績絶好調な企業

まずは10年以上連続して増収・増益の企業を一覧でご紹介します。

コード銘柄名業種PERPBR配当利回り
2127日本M&Aセンターサービス業90.4523.320.55
2175エス・エム・エスサービス業67.3914.02
2412ベネフィット・ワンサービス業103.470.68
2413エムスリーサービス業
2782セリア小売業19.773.451.79
3031ラクーンHD情報・通信業37.186.571.27
3064MonotaRO小売業72.590.46
3085アークランドサービスHD小売業20.113.321.25
3349コスモス薬品小売業30.144.420.42
3391ツルハHD小売業23.622.61.21
3626TIS情報・通信業23.792.771.31
3769GMOペイメントゲートウェイ情報・通信業133.0119.970.38
4327日本エス・エイチ・エルサービス業15.742.762.9
4345シーティーエスサービス業21.453.971.86
4577ダイト医薬品10.861.111.49
4684オービック情報・通信業47.527.040.87
7532パン・パシフィック・インターナショナルHD小売業25.523.510.71
8279ヤオコー小売業18.822.231.05
8771イー・ギャランティその他金融業47.787.20.88
9449GMOインターネット情報・通信業4.47
9619イチネンHDサービス業7.210.793.27
9719SCSK情報・通信業21.733.241.97
9799旭情報サービス情報・通信業12.571.192.85
9843ニトリホールディングス小売業25.33.730.63
9974ベルク小売業15.231.571.47

連続増収増益企業として有名で、グロース株としても話題の

  • エムスリー
  • MonotaRO
  • ニトリHD

もしっかりとランクインしていますね。

10年以上連続して、売上増加・営業利益増加を続けている企業は

日本に25社のみ

となります。

日本には現在上場企業は、約3,800社存在するため

上位0.6%の超優良企業

と言えるでしょう。

10年以上連続して増収・増益中な企業の全体感

全体感を見るために、「銘柄分析ツール」を使用して分析します。

表の見方としては、

緑色が良い指標

赤色が悪い指標

なのですが

業績・財務・配当状況はほとんど緑色=良い指標しかない

ことがわかりますね。

全体感としては

日本トップクラスの超優良企業の集まり

と言って良いでしょう。

そのため、基本的には

  • 株価指標的には割安感はほぼない
  • 配当よりも事業成長に力を入れており、株価も高騰しているため利回りは低め

ということがわかります。

一例を上げると

  • 9449 GMOペイメントゲートウェイ(PER:133倍、配当利回り:0.3%)
  • 2412 ベネフィット・ワン(PER:103倍、配当利回り:0.3%)
  • 2127 日本M&Aセンター(PER:90倍、配当利回り:0.5%)

と、普段このブログでピックアップしている銘柄とは全く性質が異なる「優良企業」と言えますね。

GMOペイメントゲートウェイは

  • 15年連続増配中
  • 10年間で配当金は10倍以上に増配
  • にも関わらず、配当利回りは0.3%

と、株主還元にも積極的なのに、それ以上に株価の成長が凄まじいことから配当利回りが1%に満たない状況です。

コロナ禍でも10年以上増収・増益を続ける高配当・小型株企業は?

日本に25社しかない超優良企業なんてすごいね!

そうはいっても、既に株価も高すぎるし、今さら手を出せないよ・・・

あまり知られていない小型株や、高配当企業ってないのかな?

という事で、この中から「小型&高配当な企業」を厳選して3社ご紹介します。

コード銘柄名業種PERPBR配当利回り時価総額
9619イチネンHDサービス業7.210.793.27320億
4327日本エス・エイチ・エルサービス業15.742.762.9160億
9799旭情報サービス情報・通信業12.571.192.85110億

この3社は「10以上連続して売上・営業利益が成長している企業」でありながら

  • PERは10〜15倍程度で割高感なし
  • 配当利回りは約3%で高配当
  • 時価総額は100億〜300億の小型株
  • 株価指標・業績・時価総額的にも、さらなる株価上昇余地十分

という共通点があります。

一方で、株価指標も割安で時価総額も低いことから、世間的に見れば

全然知られていない隠れ優良企業

と言うこともできますね。

それではそれぞれの企業の詳細を解説していきましょう。

9619 イチネンHD

イチネンHDは、カーリースと車両整備受託の大手企業です。

事業としては大きく5つの事業を運営しており

  • 自動車リース関連事業
  • ケミカル事業
  • パーキング事業
  • 機械工具販売事業
  • 合成樹脂事業

さらに2016年からは農業にも参入しており、事業を多角化させながら成長を続けている企業です。

  • PER:7.21倍
  • PBR:0.79倍
  • 配当利回り:3.27%
  • 時価総額:320億
  • 2021年は売上1,000億円を初めて突破
  • 営業利益は18年連続の増益
  • コロナ禍でも2021年は増収増益を維持
  • 2022年は売上は増加予想も、営業利益は減益予想
  • これにより営業利益は18年連続でストップの予想
  • 営業利益率は下落傾向
  • 配当性向は20%〜30%台で安定
  • 記念配当を除けば2011年以降は減配なし(2020年は6円の記念配当)
  • 2011年→2022年で2.4倍に増配
  • 2012年は営業利益は増益も、最終利益は赤字転落している
  • 営業利益の増益は続いているが、EPSはそこまで伸びていない
  • リーマン・ショック時の2010年→2011年は減配

(出典:株探)

こちらは1996年以降の月足チャートになります。

過去最高益を更新し続けているイチネンHDですが、

株価は順調な右肩上がりというわけではない

ことがわかります。

10年連続で増収&増益を続けている素晴らしい優良企業には間違いありませんが

  • 2022年は減益予想
  • 営業利益率は下降気味
  • 配当金は減配実績あり

とリスクが有る企業であることも否めません。

「ピカピカの優良企業」とは言えないことから

  • 株価は割安に放置されている
  • そのため配当利回りも高い
  • 売上1,000億もあるのに、時価総額300億と低い

という実態にも納得はできますね。

ただし、10年連族で増収&増益を続けてきた実績は事実であり

今後の成長を期待して安値のうちに買っておく

という戦略はありかもしれませんね。

4327 日本エス・エイチ・エル

日本エス・エイチ・エルは、企業向けの適性検査サービスを提供している企業です。

  • 「マークシート」「オンライン」「テストセンター」などの様々なテスト手法
  • 「性格診断」「モチベーション」「知的能力」など、様々なテスト項目

にあらゆる適性検査に対応できることに強みがあります。

さらに、人材コンサルタント事業も手掛けており、人材採用の要件定義・組織開発・採用支援・マネジメント教育などにも対応しています。

  • PER:15.74倍
  • PBR:2.76倍
  • 配当利回り:2.9%
  • 時価総額:160億
  • 営業利益40%を超える、日本トップクラスの高収益企業
  • 過去10年間で売上1.7倍、営業利益2.2倍に成長
  • コロナ禍で企業の採用活動が難しい中、増収・増益をキープ

売上高は30億円程度とあまり大きくありませんが、営業利益率の高さが同社の最大の特徴です。

  • 2020年は特別配当20円が出ているため、特別配当を除くと76円
  • 2021年は76円で据え置き予想だが、増配発表可能性もあり
  • 配当性向50%を目標としており、事業成長が続く限り増配が期待できる
  • 2010年→2021年で2.2倍に増配

続いて株価も見ておきましょう。

(出典:株探)

こちらは上場来の月足チャートです。

2008年頃のリーマン・ショックを底に、その後は右肩上がりで株価上昇を続けています。

  • 2008年:360円
  • 2021年:3,380円

と「ほぼテンバガー」に達していますね。

2021年10月時点の株価は2,600円台とピークよりは下落しているものの、過去最高値圏で推移しています。

しかし、株価に過熱感はなく

  • PER:15.74倍
  • PBR:2.76倍
  • 配当利回り:2.9%
  • 時価総額:160億

とむしろようやく業績と株価が一致しだした感があります。

10年以上連続して増収・増益を続け、コロナ禍でも成長スピードを落とすことなく事業運営ができていることを考えると、今後もさらなる成長・株価上昇が期待できます。

まとめると業績・配当の推移を見ても、

非の打ち所がない超優良企業

と言えますね。

爆発的な成長をすることはありませんが、

  • どんな環境下でも着実に成長
  • 日本トップクラスの高収益体質

が非常に魅力的な企業です。

また財務状況も素晴らしく

  • 自己資本比率86%
  • 無借金経営
  • 営業CFも黒字額を伸ばしている
  • 利益剰余金・現預金も右肩上がり

と非の打ち所がありません。

9799 旭情報サービス

旭情報サービスは、独立系のシステム開発・運用を行っている会社です。

IT企業の中では老舗の企業で、会社設は1962年と60年近い歴史を持っている会社です。

長い歴史の中で培った多種多様な経験・ノウハウを活かし、今も成長を続けている企業です。

  • PER:12.57倍
  • PBR:1.19倍
  • 配当利回り:2.85%
  • 時価総額:114億
  • 毎年数%ずつの小さいながらも確実な成長
  • 営業利益率の改善傾向が素晴らしく、もう少しで2桁
  • 過去10年間で売上1.4倍、営業利益3.8倍

  • 売上・営業利益だけでなく、EPSも10年以上連続して増加
  • 配当性向は30%台で安定
  • リーマン・ショック時の2010年、2011年は配当性向100%超え
  • それでも減配しないという強い株主還元姿勢

(出典:株探)

上記は1996年以降の月足チャートとなります。

過去最高益を毎年更新していますが、株価はバブル期につけた過去最高値を未だ超えられていません。

ただし、リーマン・ショック以降は

業績に比例して株価も右肩上がり

を続けています。

  • 10年以上続く安定成長
  • コロナ禍でも業績成長できる外部環境に左右されない強い事業基盤
  • 60年近い歴史ある安心と実績

が特徴の同社であれば、今後の事業成長に伴い、株価もしっかりと上昇してくることが想定できます。

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まとめ:連続成長企業は日本有数の超優良企業の集まり!割安・高配当な企業を見つけて投資しよう!

ここまで、「コロナ禍でも10年以上連続して増収増益を続けている企業」を紹介してきました。

コード銘柄名業種PERPBR配当利回り
2127日本M&Aセンターサービス業90.4523.320.55
2175エス・エム・エスサービス業67.3914.02
2412ベネフィット・ワンサービス業103.470.68
2413エムスリーサービス業
2782セリア小売業19.773.451.79
3031ラクーンHD情報・通信業37.186.571.27
3064MonotaRO小売業72.590.46
3085アークランドサービスHD小売業20.113.321.25
3349コスモス薬品小売業30.144.420.42
3391ツルハHD小売業23.622.61.21
3626TIS情報・通信業23.792.771.31
3769GMOペイメントゲートウェイ情報・通信業133.0119.970.38
4327日本エス・エイチ・エルサービス業15.742.762.9
4345シーティーエスサービス業21.453.971.86
4577ダイト医薬品10.861.111.49
4684オービック情報・通信業47.527.040.87
7532パン・パシフィック・インターナショナルHD小売業25.523.510.71
8279ヤオコー小売業18.822.231.05
8771イー・ギャランティその他金融業47.787.20.88
9449GMOインターネット情報・通信業4.47
9619イチネンHDサービス業7.210.793.27
9719SCSK情報・通信業21.733.241.97
9799旭情報サービス情報・通信業12.571.192.85
9843ニトリホールディングス小売業25.33.730.63
9974ベルク小売業15.231.571.47

10年以上連続して、売上増加・営業利益増加を続けている企業は

日本に25社のみ

となります。

日本には現在上場企業は、約3,800社存在するため

上位0.6%の超優良企業

と言えますね。

この25社の中でも「時価総額が小さく高配当な企業」として厳選して3社紹介してきました。

コード銘柄名業種PERPBR配当利回り時価総額
9619イチネンHDサービス業7.210.793.27320億
4327日本エス・エイチ・エルサービス業15.742.762.9160億
9799旭情報サービス情報・通信業12.571.192.85110億

この3社は「10以上連続して売上・営業利益が成長している企業」でありながら

  • PERは10〜15倍程度で割高感なし
  • 配当利回りは約3%で高配当
  • 時価総額は100億〜300億の小型株
  • 株価指標・業績・時価総額的にも、さらなる株価上昇余地十分

という共通点があります。

一方で、株価指標も割安で時価総額も低いことから、世間的に見れば

全然知られていない隠れ優良企業

と言うこともできますね。

10年以上連続して増収・増益を続けられる企業も数少ないですが、

  • 「コロナ禍」等の外部環境により連続成長がストップしてしまう企業がほとんど
  • そんな中で、外部環境に左右されず、増収・増益を続けられる企業はほんの僅か一握り

ですね。

こうした企業に投資をしておけば、

  • 長期保有することで株価成長の確率も上がる
  • 外部環境が大きく変わった場合でも安心して投資し続けられる
  • 株主還元にも積極的でインカムゲインも増やすことができる

と、インカムゲイン・キャピタルゲインを両立することができます。

今後もブログ・Youtubeを通して、「おすすめ優良高配当企業」を様々な角度から紹介していきますので、是非チェックしてみてください。

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