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【速報】SPYDは9月も+46.67%の大幅増配!【2021年9月分配金速報】

  • SPYDの2021年9月分配金が知りたい方
  • SPYDの過去の分配金推移を知りたい方
  • SPYDを保有している人の運用実績が気になる方

こんな方に向けた記事です。

私のプロフィール
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米国高配当ETFの2021年9月分配金が発表される時期となりました。

トップバッターのSPYDの結果は・・・

+46.67%の大幅増配

と絶好調でした!

本記事では「SPYDの9月分配金と分配金の推移」「私の運用実績」を解説していきます。

それでは詳しい内容を見ていきましょう。

SPYDの2021年9月分配金速報と分配金の推移

まずは2021年9月17日に公開された、9月の分配金と、分配金の推移を見ていきましょう。

  • SPYDの9月の分配金推移
  • SPYDの月別の分配金推移
  • SPYDの年別の分配金推移

SPYDの9月の分配金推移

3月6月9月12月前年比合計
2016年0.2771920.3255960.3261040.5849711.513863
2017年0.317590.3427520.3628270.398982-6.06%1.422151
2018年0.3487710.3761010.450710.4433513.84%1.618932
2019年0.3394220.4619550.4476760.497177.86%1.746223
2020年0.3961870.3657150.2635720.606617-6.54%1.632091
2021年0.6361590.3989120.3865821.421653
60.57%9.08%46.67%

2021年9月の分配金は

  • 0.386582ドル
  • 2020年9月対比で+46.67%

という結果でした。

2021年は3月、6月も増配だったため、3期連続での増配です。。

9月期の分配金推移を見ると

  • 2016年→2017年→2018年と連続増配
  • 2019年はわずかに減配
  • 2020年はコロナ影響で-41.2%の大幅減配
  • 2021年はコロナ影響からも復調し、+46.67%と増配

となっています。

過去最高だった2018年の水準には届きませんでしたが、大幅増配によってコロナ影響からの回復が鮮明にあらわれていますね。

SPYDの月別分配金推移

SPYDの月別の推移を見ていきましょう。

他の高配当ETFとは異なり、SPYDは「分配金の振れ幅が非常に大きい」ことがわかります。

  • 2021年3月期は+60.57%の大幅増配
  • 2021年9月期は+46.67%の大幅増配

  • 2020年9月期は-41.12%の大幅減配
  • 2017年12月期は-31.79%の大幅減配

30%を超える増配・減配を何度も記録していることがSPYDの特徴でもあります。

今回の2021年9月期も

  • 2020年9月期:-41.12%の大幅減配
  • 2021年9月期:+46.67%の大幅増配

で乱高下が激しいですね。

2021年3月期や9月期のような大幅増配も期待はできますが、「安定感」という点では、他のETFには劣っている点ですね。

SPYDの年別分配金推移

続いて、年別の分配金推移を見てみましょう。

2021年3月期と9月期の大幅増配の影響もあり

  • 9月時点の累積分配金は過去最高の2019年を超えて、過去最高を更新
  • 通年の過去最高までは残り0.32ドル
  • 12月期の最低でも0.4ドル、平均で0.5ドル
  • そのため通年での過去最高の更新は突破は確実

コロナ影響からの復調が確認できます。

さらに

  • 2020年12月:+22.01%の増配
  • 2021年3月:+60.57%の増配
  • 2021年6月:+9.08%の増配
  • 2021年9月:+46.67%の増配

と4期連続で大きな増配を続けており、株価だけでなく、分配金もコロナからの回復が鮮明ですね。

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SPYDの基本情報・セクター別シェア・株価

続いて、SPYDの基本情報の振り返りとセクター別のシェアを見ていきましょう。

SPYDの基本情報

 

運営会社ステート・ストリート
運用開始日2015年10月
経費率0.07%
純資産額5,200億円(4720.84百万ドル)
ベンチマークS&P 500高配当指数(高配当上位80銘柄)
銘柄数80
組入比率銘柄均等割 (1銘柄約1.25%)
SPYDの特徴
  • S&P 500から選出
  • 高配当上位80銘柄
  • 銘柄均等割で1銘柄約1.25%

SPYDのセクター別のシェア

こちらが2021年9月16日時点のセクター比率です。

(出典:State Street)
業種3月時点6月時点9月時点9月順位
金融23.45%23.76%18.18%1
不動産19.19%19.41%16.15%3
エネルギー13.89%13.84%11.41%4
公益事業12.61%12.94%17.38%2
情報技術7.64%6.60%6.08%8
コミュニケーション・サービス6.30%6.40%6.23%6
生活必需品5.10%5.10%8.76%5
素材4.83%4.90%6.14%7
一般消費財・サービス3.81%3.71%3.66%10
ヘルスケア3.17%3.34%6.00%9

6月と比較すると

  • 順位変動が大きかった
  • 上位の構成比が軒並み減り、5位以下の構成比が上昇
  • 全体的に構成比率の偏りがなくなった

となります。

SPYDの株価

(出典:Bloomberg)

こちらはSPYDの1年チャートです。

コロナショックで半値近くまで値下がりした後、株価は一気に上昇し過去最高値を更新しました。

しかし、6月以降は株価は横ばいが続いており、レンジ相場となっています。

他の高配当ETFと比べると「株価」「分配金」の安定性はありませんが、

  • 分配金利回りは高配当ETFの中で一番高い
  • 株価成長は鈍いものの、過去最高値を更新している
  • HDVよりもコロナショックからの回復が早い

とコロナショックでSPYDの良さも見えてきました。

SPYDの運用実績と今後の運用方針

最後に私のSPYDの運用実績と今後の運用方針について取り上げていきます。

SPYDの運用実績

保有数量353
取得単価(ドル)27.97ドル
取得単価(円)2,989円
評価損益(ドル)4,207.76ドル
評価損益(円)492,544円
損益(ドル)(%)42.62%
損益(円)(%)46.68%

という運用実績です。

追加購入もしておらず、6月と比べると株価の下落によって含み益も若干減っています。

ただし、保有している他の高配当ETF(HDV/VYM)に比べて、最も高いパフォーマンスを発揮してくれています。

また直近4回の分配金から利回りを計算してみると・・・

  • 2020年12月:0.606617ドル
  • 2021年3月:0.636159ドル
  • 2021年6月:0.398912ドル
  • 2021年9月:0.386582ドル
  • 直近4回の分配金:2.02827ドル
  • 直近株価:39.88ドル
  • 分配金利回り:5.08%

となり、私が1年間で受け取る分配金は・・・

  • 353株×2.02827ドル=715.97931ドル
  • 円換算(110円):78,757円
  • 税引き後受取分配金:約56,705円

となります。

  • 50万円近いの含み益
  • 年間5万円の受け取り分配金

私のポートフォリオの中でも非常に存在感を示してくれています。

今後の運用方針

コロナショック直後の買い場と違い「SPYDへの定期積立は解除」しています。

本来、SPYDは「アクティブ投資」に分類されるため、定期積立はあまりおすすめできる購入方法ではありません。

しかし、初心者にとっては底値で一括購入というのも難しいため、私は「VIX指数」を基準に定期購入をしてきました。

しかし、3月後半に「VIX指数は20以下」となったことから、定期積立を解除しています。

直近では株価は高値圏で安定していることから、追加購入はしない予定です。

再度VIX指数が30を超えるような水準となった場合に、スポット購入しようと考えています。

なお、VIX指数についての解説は、下記記事を参考にしてみてください。

まとめ:SPYDは大幅増配で過去最高も確実!

ここまでSPYDの2021年9月分配金速報と、基本情報、私の運用実績をまとめてきました。

  • 2021年9月の分配金は対前年比で+46.67%の大幅増配
  • 9月期時点で過去最高の分配金水準
  • セクター比率はリバランスによって構成比が変化
  • 株価は6月以降横ばい
  • 運用実績は含み益50%近く、約50万円の含み益
  • ただしVIX指数が下がっているので買付は停止中

他の高配当ETFと比べると「安定性」に欠けるSPYDですが、無事3月、6月、9月と連続増配を記録してくれました。

分配金利回りも高く、株価も最近は堅調に推移しており、私のポートフォリオの中核でもあります。

SPYDの注意点としては

  • 運用歴が浅く値動き、分配金の推移が読みにくい
  • 景気敏感セクターの比率が多く、不況に弱い
  • 分配金の振れ幅が大きく、大幅減配も複数回経験している

という点も頭に入れておかなければなりません。

しかし、今回のコロナショックを受けて

結局は優良ETFだから資金が戻ってくる

ということがわかったので、今後も長期保有を続けていきます。

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